VR放置ゲー

インクリメンタルゲームや放置ゲーム(Idle Game)、クリッカーゲームと呼ばれるジャンルがある。
クリッカー、という名前でピンと来た人も居るかもしれない。
要は

例のクッキー

コイツの系譜である。
知らない?”cookie clicker”で検索!

で、今日はそんな放置ゲームVR版の話。
ダラダラ文字打ってたら長くなったので続きを読む行き。

本来はチャットゲーなのに、チャットする場所をUnityで作り込めてしまうあまり、
VRゲームを遊べるついでに会話スペースが置いてあるワールドが量産されているでお馴染みVRChatですが、
「おまえらどうせ鏡見ながら会話してるだけなら、その間に放置ゲーやってればいいよね?」というコンセプトのワールドがいくつかあったりする。

a game about crates ワールド外観

「A Game About Crates」というワールドもその1つ。

「クレート(木箱)のゲーム」という身も蓋もないタイトルだが、
上から降ってくる木箱をバールで殴って破壊し、
中から出てきたアイテムを売り飛ばして金策し、
各種ステータスアップを購入してレベルを上げていき、
最終的に全部リセットして周回ボーナスで能力底上げしてまた最初から…

という、じつに放置ゲーなワールドである。
ただ、放置ゲーワールドの割に、プレイヤーに要求する作業が結構多い。

序盤は木箱を殴って破壊するのも、
商品を売り飛ばすのも全部手動になる。

少し進めるとレーザーで木箱の破壊が自動化される。
特定のレアリティ以下のアイテムを自動販売してくれるようになる。

そのうち研究所が開放され、各施設の能力底上げが出来るようになり、
謎の紫バブルも破壊しなければいけなくなる。
こっちの自動化は先が長く、当分は自分でこまめに破壊するハメになる。

そして延々と周回を繰り返すうち、
レーザーが稼働するまで箱を殴るだけで、
後は放置していれば周回可能なレベルに辿り着くようになる。

その過程が楽しくて延々遊んでいる。
いや放置している。

困ったことに、研究所で各施設の能力底上げするのに使うポイントは、
15分に1回しか手に入らない。
しかも入手する度に入手するためのコストが上がっていく。

このコストを下げるのに紫バブルが必要だが、
これも最初は1ずつしか手に入らないのに、最終的に5000要求されるようになる(らしい、今の自分は2500)
バブルは農場で養殖出来る(なんで?)から、1日1回顔を出せば、まあこのコストは何とかなる。

でもコスト下がっても15分に1回のポイント回収速度は変わらないので、
結局顔を出したついでに暫く放置することになるのだ。

そして、箱壊し以外には動画プレイヤーくらいしかないので、
やることといえば箱壊すか動画見るくらいしかできない時間が続く。

まあ、いいじゃないですか。
VR”Chat”なんだから、放置してる間にフレンドと会話してればいいんですよ。
むしろVR SNSであり、交流するのが中心のプラットフォームなんですから。

50.9時間のプレイログ

知らねーソロプライベートインスタンスでガチ放置じゃ!!!!!!

だってデスクトップでログインしたら、後はウィンドウ裏に回して別の事やってればいいし…

たまにVRでログインして3時間くらいガチ周回作業やってるけど

尚、50時間ってどの位?と言う点につきましては、
ゲーム内実績に1000時間プレイが存在している想定のゲームです、と返しておきます。

まだまだ 放置は おわらない

そんな木箱ゲー以外にも鉱石を延々採掘するゲームとか、
モンスターを延々と討伐するゲームとか、
キューブを延々と破壊するゲームとか、
採掘した鉱石を延々と破壊するゲームとか、
クッキーの攻略がそのまま流用できる疑惑があるピザ量産ゲームとかあるので、

木箱放置に飽きても沢山放置できるよ()

そんなVRChatはSteamで無料なので、数々の放置ゲームも無料。
さあ無料で箱を壊す作業に入るんだ。

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