ゲーム体験における確率”っぽいもの”

Xで流れてきた話が興味深かったのでメモ。
以下の内容は流れてきた話を自分の言葉で書き直したモノで、
わたしが考えたものではないと前置きしておいて。


例えば、ゲームにおいて「確率90%」の何かがあったとして。
プレイヤーが求めるのは「確率90%に基づいた、正しい乱数」ではなく、
「10回やったら1回外すくらいだから、まあ外れないだろ」を納得したい、ということ。

乱数について調べたことがあれば、「全く出ない・やたら偏る」というのも正しい乱数である、
というのは知識にあるかと思うが、ゲームを遊ぶ人が期待するのは、そういう「正しさ」ではない。

90%を2回連続で外す確率は、10%を2回連続で引く確率なので

0.1∗0.1=0.010.1 * 0.1 = 0.01

1%の確率で起きうる。
単発ガチャでSSR一本釣りするくらいの確率だが、決して起きなくはない。

でも、これが起きた人にとっては、「90%と言いながら2回連続で外れた。バグってんじゃねえの??」である。

なので、ゲームを作る上においては、「結果次第で確率を補正する」という事はよくある話なのだとか。

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